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医食同源

たけのこ

 春を告げる野菜『たけのこ』。今回は失敗しない美味しいたけのこの見分け方と保存方法についてご紹介します。たけのこは柔らかくシャキシャキとした歯ごたえが特徴ですが、選び方によっては硬くてスカスカ…なんてこともあるのです。
 まずたけのこの穂先の色ですが、黄色いものや、緑、黒など様々です。ここでの見分け方としては、黄色いものを選ぶようにして下さい。緑や黒っぽい色をしているものは、たけのことして食べるには育ちすぎて「えぐみ」が強くなっています。皮の色は、つやが良く、できるだけ薄い茶色のものを選びます。濃い茶色をしているものは身が硬くなっているサインです。そして切り口の色がより白く、みずみずしいものを。また手にとって、ずっしりと重いものを選ぶと良いでしょう。
 次に保存方法ですが、たけのこは採ってから時間が経つほど硬くなり、アクが強くなります。なので、買ってきたらできるだけ早くアク抜きをする必要があります。保存する場合はアク抜き後、水を張った密封容器に入れ、冷蔵庫で保存します。毎日水を入れ替えれば一週間ほど持ちます。食物繊維が多いので冷凍保存には向きません。
 今がまさに旬なたけのこはとてもみずみずしく美味しいので、かつおだしなどを上手に使って薄味に調理し、たけのこ本来の味と香りを楽しむのが良いでしょう。たけのこはカロリーが低く、食物繊維をたっぷり含んだ食材ですので、ダイエット中や便秘の方にもおススメです。