アルツハイマー型認知症では海馬・海馬傍回の萎縮が最も早く起こることが判明しています。従って、海馬・海馬傍回付近の萎縮を評価することが早期アルツハイマー型認 知症における画像診断のポイントであるといえます。
   「VSRAD」は早期アルツハイマー型認知症に特徴的に見られる海馬傍回付近の萎縮の形態画像情報を解析し、診断支援情報に変換するシステムです。このシステムの開発により、MRIの画像診断においてこれまで目視では難しかった早期アルツハイマー型認知症診断の支援情報を提供することが可能となりました。

 この検査は脳神経外科外来にて予約制で承っています。
検査はMRIに寝て頂いて2〜30程度で終了します。 

その後解析に1〜20分要しますが、その日の外来で説明が可能です。

総監修:埼玉医科大学病院 核医学診療科 教授 松田 博史先生
資料提供:エーザイ株式会社、ファイザー株式会社