概要・特色
より高度な技術が問われる、手術を中心とした治療で強みを発揮
眼科では白内障、網膜硝子体疾患、緑内障に対する手術治療を中心とした診療を行っています。より安全な手術を行うために、先進の白内障手術装置と硝子体手術装置、広角眼底観察システムを導入しました。手術に関しては白内障硝子体手術を中心に行っていますが、難症例白内障や網膜剥離、増殖性糖尿病網膜症まで幅広く対応しています。地域医療に貢献できるよう、できるだけ当院で完結できることを目指しています。より高度で専門的な治療が必要な場合は、東京大学医学部付属病院と連携できる体制を整えております。
明るく清潔な診察室
先進の機器がそろう
対象疾患
| 疾患名 | 説明 | 症例数 |
|---|
| 網膜硝子体疾患 | 黄斑前膜、黄斑円孔、糖尿病網膜症、硝子体出血、網膜裂孔、網膜剥離、網膜静脈閉塞症、加齢黄斑変性などさまざまな疾患を治療している。視力低下、歪みなどの症状が出る。これらの疾患に対してレーザー治療、硝子体注射、硝子体手術を行っている。大学病院などで手術を行う場合は1~2週間程度の入院になる場合があるが、同院では白内障手術と同様に短期入院で行っている。(2022-04-01 〜 2023-03-31) | 181 |
| 白内障 | 加齢により発症する白内障は、視力低下、まぶしさ、かすみ等の症状が特徴。症状があれば手術が必要となる。手術は局所麻酔で行い、通常の白内障であれば10分程度で終了。日帰りか入院かを選択できる。チン小帯脆弱例や成熟白内障などの難症例にも対応。眼内レンズ強膜内固定術や、多焦点眼内レンズも導入している。手術は2~3ヵ月待ちだが、運転免許更新などで急がれる場合は別途対応も可能。(2022-04-01 〜 2023-03-31) | 1022 |
| 緑内障 | 白内障と同じく加齢により発症するが、一度症状が出ると元には戻らないため、早期発見・早期治療が重要。緑内障の場合は進行を遅らせるための治療となる。眼圧を下げるための点眼薬や手術での治療がある。視野が欠ける、視野が狭くなるなどの症状が出たときにはかなり進行している状況。早期発見のためには定期的な検診が大切だ。同院では点眼治療、レーザー治療、線維柱帯切開術などの手術治療も行っている。(2022-04-01 〜 2023-03-31) | 65 |
| その他 | 翼状片、眼窩脂肪ヘルニア、霰粒腫などの手術も行っている。(2022-04-01 〜 2023-03-31) | 76 |