放射線科 血管撮影
血管造影室
血管造影とは
血管造影検査は、血管内にカテーテルと呼ばれる細い管を入れ、このカテーテルを通して血管の中に造影剤を流し、血管の形状などを評価する検査です。 治療が必要と判断された場合には、カテーテルを用いた血管内治療を行いますが、腕や鼠径部の血管を少し切る程度で済み、傷口が小さく外科的治療より低侵襲な治療が可能です。
使用装置:Azurion 7 B20/15(Philips社製)
当院では2019年12月より、大幅な被ばく低減と高画質を両立した血管撮影装置として、 Philips社製の Azurion 7 B20/15 を導入しています。

Azurion 7 B20/15 の特長
特定健診の結果から、生活習慣病の発症リスクが高く、生活習慣の改善による生活習慣病の予防効果が多く期待できる方(動機付け支援・積極的支援に当てはまる方)に対して、管理栄養士が生活習慣を見直すサポートを致します。
- X線管と検出器が搭載されたCアームを2つ組み合わせ、一度に2方向からの撮影を可能に。造影剤使用量の低減および検査時間の短縮が可能になり、患者さんの負担が軽減しました。
- 従来の装置に比べ50%以上の放射線被ばくを低減。
- 高画質な装置になり、より良い検査や治療が可能。
